# セレブレーション オブ スポーツ パーク

（パ・リーグ、西武3－1オリックス、24回戦、12勝12敗、18日、ベルーナD）西武・隅田知一郎投手（25）が8回4安打1失点の好投で自己最多タイとなる9勝目。自己最多の11三振をマークするなど堂々の投球で、今季限りでの現役を退く尊敬する増田に白星を届けた。「感謝の気持ちとかいろ

　Jリーグは18日、J3リーグ戦・大宮―北九州（14日、NACK5スタジアム大宮）で競技規則の適用ミスが発生したと発表した。　前半23分に北九州の坂本翔が脳振とうの疑いで山脇樺織と交代。大宮は後半追加タイム4分に相手チームの脳振とうによる追加交代でアルトゥールシルバから中野克哉へ

　阪神・村上頌樹投手（26）が18日の中日戦（バンテリン）に先発。5回78球を投げて4安打2失点の粘投で、今季7勝目（9敗）を挙げた。　3回まで緩急を生かした投球で、竜打線相手に無安打投球を披露。初回は計測不能の超スローカーブを全打者の初球に投じるなど、相手を惑わせる投球で三者凡

　◇パ・リーグ　ロッテ1―8楽天（2024年9月18日　楽天モバイル）　昨年5月に右肘の手術を受けたロッテ・小野郁投手（27）が1年4カ月ぶりに復帰登板を果たした。1―6の5回に2番手で昨年5月4日の楽天戦以来の1軍マウンドへ。先頭の安田に右翼線二塁打を浴びるなど1回15球を投げ

　サッカーの元イタリア代表FWサルバトーレ・スキラッチ氏が18日、結腸がんで死去した。59歳だった。　日本では94年にジュビロ磐田に入団。4シーズン在籍し、78試合出場で56得点を挙げる活躍を見せた。　クラブOBは戦友との早すぎる別れを惜しんだ。　磐田

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　巨人２―２ＤｅＮＡ＝延長１２回＝（１８日・東京ドーム）　巨人とＤｅＮＡとの一戦は延長１２回引き分けとなり、リーグ優勝に向けてのマジック「９」が点灯した。　勝つか引き分けるかでマジックが点灯する一戦に先発したグリフィン投手は、１回に丸佳浩外野手

9月18日夜、静岡県伊豆市にある「あの世」を観光するテーマパークで、建物の近くに置かれていた雑誌などが燃える火事がありました。この施設では、9月16日に顔パネルが燃える火事が発生していて、警察は連続放火の疑いも視野に捜査を進めています。18日午後8時40分頃、静岡県伊豆市下船原に

　佐賀県で行われる国民スポーツ大会と、全国障害者スポーツ大会に出場する県選手団の結団式が開かれました。　結団式で堀光敦史副知事は「パリオリンピック・パラリンピックでは、県ゆかりの選手の活躍が大きな感動を与えてくれました。皆さんも練習で培った力を存分に発揮し、スポーツの力で夢と感動

9月18日、ベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズの試合で源田壮亮（西武）が通算1000試合出場を達成した。NPB史上535人目の快挙。この試合に「2番・ショート」で出場。5回裏終了時に花束が贈られた。源田は2016年ドラフト3位で指名を受けトヨタ自

宇良（押し出し）豊昇龍２日前に続き、また大関を正面から押し出した。宇良が豊昇龍を破り、９日目の琴櫻戦に続き、大関戦に連勝。７勝目を挙げ、勝ち越しまであと1とした。　この日は、大関にほぼ何もさせなかった。立ち合いは、まず頭を下げて一度当たり、ただ二の矢は

　◇パ・リーグ　日本ハム３―０ソフトバンク（2024年9月18日　みずほペイペイＤ）　「8番・捕手」で先発していた日本ハム・伏見寅威捕手が6回守備から途中交代。マスクを田宮に譲った。　新庄監督は試合後、「ちょっとぎっくり腰気味で…」と交代理由を明かした。

旬の味を楽しめる絶好の食材がフルーツ。日本には「フルーツ王国」と呼ばれる県がいくつかあるが、その代表例が山梨、山形、岡山の3県だ。今回はその3カ所に加えて、フルーツを味わうのに活用できるRVパークを5カ所紹介しよう。＊＊＊RVパークとは余裕のある駐車スペースと24時

　 １０月に佐賀県で開幕する「第７８回 国民スポーツ大会ＳＡＧＡ２０２４」に向けて、県選手団の結団式が１８日、岐阜市で行われ選手たちが活躍を誓いました。　 岐阜メモリアルセンターで開かれた結団式には、出場する選手や監督ら約３００人が参加しました。　 式では、選手団の

　明治安田J2第29節最終日（18日・鳴門ポカリスエットスタジアム＝1試合）2位清水は徳島に2―1で逆転勝ちして勝ち点を68とし、首位横浜FCと1差とした。後半に1点を先行されたが、ドウグラスタンキが2点を奪った。

サッカーの元イタリア代表で、1994年から1997年まではジュビロ磐田に在籍したサルヴァトーレ・スキラッチ氏が9月18日に逝去しました。59歳でした。スキラッチ氏は1982年にACRメッシーナでプロとしてのキャリアをスタートさせると、母国開催となった1990年のFIFAワールドカ

　明治安田J2リーグは18日、徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで第29節の残り1試合が行われ、2位の清水が徳島に2―1で逆転勝ちし、勝ち点を68に伸ばした。　首位横浜Cとは1差。　

　明治安田J1第29節第3日（18日・豊田スタジアム＝1試合）14位の名古屋が野上、永井らのゴールで新潟に3―0で勝ち、勝ち点40として9位に浮上した。新潟は7試合ぶりの黒星で勝ち点39のままで11位に後退。

台風の影響で延期されていたサッカーJ2リーグ第29節が9月14日に行われ、清水エスパルスは、アウェーで12位徳島ヴォルティスと対戦。清水は途中出場のFWドウグラスタンキの2ゴールで逆転勝利を挙げました。快勝した前節からスタメンを7人入れ替えた清水は前半、シュート3本、枠内シュート

　これほど士気の高まる一発はない。　優勝へのマジックナンバー点灯が懸かる試合で、巨人の丸が先頭打者本塁打。「最近チームに勢いをつけられていなかったので、最高の形で先制点が取れてよかった」と振り返った。　DeNAのジャクソンが4球連続で投げてきた直球を芯で捉えた。打球

9月に入ってリーグワン開幕に向け、新チームが始動した昨季3位の東京サントリーサンゴリアス。8月末には、田中澄憲監督がGM（ゼネラルマネージャー）となり、AC（アシスタントコーチ）だった、37歳の小野晃征氏が、HC（ヘッドコーチ）に昇格した。9月17日（火）、そのサンゴリアスが報道